市P連に聞きたいこと(入会問題)

令和5年度「長崎市PTA連合会(市P連)に聞きたいこと」回答集

入会問題について

Q1

PTAに加入しない人が増えるのではないかと不安です。 

学校側と協力して個別に活動の意義を丁寧に説明し、理解していただくのがよいかと思います。
自分たちの子供が通っている学校に対して、保護者として何かできることがあれば一緒に活動しましょう。
具体的には、
◎PTAは、子供の健やかな成長を図ることを目的とする団体であること。(子供たちの自立のサポート)
◎保護者と教職員が協力し、学び合い、高め合っていく団体であること。(大人の学びの場の提供)
◎PTAには、家庭・学校・地域を結ぶ役割もあること。(子供の居場所作り・自己肯定感を高めるサポート)
などを丁寧に伝えて理解してもらい、加入していただけるように努めましょう。

Q2

PTA入会届(入会同意書)は出すのか、出さないのかどちらでしょう。退会届を作ったら会員が減るのではないでしょうか。

市P連としては、『入会届(入会同意書)』を取ることを推奨しています。
個人情報保護法で、学校からPTAに本人の同意無しに個人情報を提供することは法律で禁じられているため、PTAが独自に名簿を作成する必要が出てくる場合があるためです。
また、入会届(入会同意書)を取って入会の意思が文書として残っていたほうがよいと思います。

ある単Pでは
PTA入会届を入学式後のPTA入会式時に記入・回収しています。
退会届は、任意の様式(退会届の様式は準備していません)で提出してもらっています。

Q3

PTAの加入は義務化にできないのでしょうか。

PTAへの入会は、任意なので自動的に入会させたり強制的に入会させたりすることはできません。
まずは、保護者に対して任意加入であることを説明し、活動内容を説明し、入会届(入会同意書)の提出等をもって入会の意思を確認するのが望ましいと思います。

ある単Pでは
強制はできません。「そのような活動なら協力してもよいかな」「参加して楽しかった」と思ってもらえる活動にして、協力してもらえる会員を増やすように心がけています。

Q4

未加入世帯への対応について教えてください。

活動によっては会員、非会員を問わず自発的な参加を呼びかけるのがよいのではないしょうか。
PTAには団体として二つの性質があります。

◎子供たちの教育環境の整備に協力する団体
◎つながりと学びを深めるための団体
そこを考えると、つながりのための活動は会員を中心に声をかけるとしても、子供たちのための活動には会員ではない人たちにも参加してもらえるよう声をかけてもよいのではないでしょうか。
例えば、運動会のお手伝いやパトロール、草刈りなどは会員、非会員を問わず自発的な参加を求めてみてはいかがでしょうか。

ある単Pでは
PTAの活動案内等は、全世帯へ配付しています。 未加入世帯の子供に対しても、区別することなく学級活動費などの予算を組んでいます。 未加入世帯が多くの割合を占めてしまうと、検討する必要があると思います。

Q5

加入していない方の意見をどうやったら聞けるのでしょうか。 

学校に協力をお願いし、PTA活動に対する全世帯へのアンケートの配布やSNS等を活用した意見集約を行い非会員の意見を聞くことも可能です。

ある単Pでは
未加入世帯からも子供便やメールでご意見をいただいています。